Google 広告認定資格の勉強:「ディスプレイ広告」

キャンペーン

標準ディスプレイ キャンペーンとスマート ディスプレイ キャンペーン

スマート ディスプレイ キャンペーン

は、完全に自動化されたキャンペーン タイプです。 効果的なディスプレイ キャンペーンの要素をすべてまとめたもので、Google の機械学習の優れた機能を利用してディスプレイ キャンペーンをほぼ全面的に最適化、自動化します。広告に記載するテキスト、使用する画像、1 日の予算、コンバージョン単価(CPA)の成果目標などの情報を入力するだけで、広告が自動的に生成されます。

スマート ディスプレイ キャンペーンには、自動入札、自動ターゲティング、自動広告作成の 3 つの自動化モデルがあります。

標準ディスプレイ キャンペーン

とは
ディスプレイ キャンペーンのすべての側面を完全に管理したい場合は、標準ディスプレイ キャンペーンが適しています。ターゲティング、入札単価設定、広告フォーマットを手動で選択できます。

ディスプレイ キャンペーンに活用できるフォーマットは主に 2 種類あります。

レスポンシブ ディスプレイ広告: 効率と拡張性に優れている
アップロード広告(画像と AMP HTML): 詳細な管理が可能

アップロード広告 2パターン

イメージ広告

は、Google 広告以外の場所(Google Web Designer など)で作成し、ZIP ファイルとして Google 広告にアップロードします。バナーが有効なスロットにのみ掲載され、対象スロットはレスポンシブ ディスプレイ広告と比較すると限定されています。

AMP HTML 広告

読み込みが高速な広告で掲載結果が向上: AMP ページ上の AMP HTML 広告は、通常の広告に比べて 6 倍も高速です。優れた効果と視認性によって、パフォーマンスの向上を見込むことができます。

軽快な広告でより快適なエクスペリエンスを提供: AMP HTML 広告は、通常の広告よりも読み込みと表示が 3 倍も軽く、お客様のブランドに対するユーザーの印象をよりポジティブにします。

安全な広告でブランドの信頼性を構築: 配信前に検証が行われる AMP HTML 広告では、不正なソフトウェアのリスクが軽減されており、ブランドを利用するユーザーの信頼獲得につながります。

レスポンシブ ディスプレイ広告を使用するメリットは次のうちどれですか。

シンプルさ
自動化
リーチ

ターゲティング

ディスプレイ ターゲティング

認知度を高める

幅広いユーザーにリーチしてブランドを最大限に露出したいと考えているなら、ディスプレイ キャンペーンのマーケティング目標に「認知度を高める」を選ぶことをおすすめします。

年齢や性別によるターゲティング

アフィニティ カテゴリ

では、ライフスタイル、興味や関心、趣味などを考慮したオーディエンスの全体像をもとに、テレビ広告と同様の多くのユーザーにリーチできます。オンライン上の行動に基づいた 100 を超えるセグメントから選択してください。

カスタム アフィニティ カテゴリ

用意されている 100 以上のアフィニティ カテゴリでニーズに対応できない場合は、カスタム アフィニティ カテゴリを作成します。この機能を使うと、独自のオーディエンスを定義してターゲットにすることができ、ニッチなユーザー グループに対して意義のあるリーチを実現できます。

検討段階で働きかける

商品やサービスを積極的に検討しているユーザーにアプローチしたいと考えているなら、ディスプレイ キャンペーンのマーケティング目標に「検討段階で働きかける」を選ぶことをおすすめします。

購買意向の強いオーディエンス

カスタム インテント オーディエンス

購買意向の強いオーディエンスのセグメントに適したものがなく、目的に合わせてオーディエンスを作成したい場合は、カスタム インテントが最適です。購入する意思のあるユーザーを定義してリーチし、リアルタイムで更新します。必要な作業は、オーディエンスを最もよく表すキーワードまたは URL を入力するか、自動作成されたオーディエンスを選択するだけです。

類似ユーザー

類似ユーザー機能を使うと、リマーケティング リストやアップロードされた互換性のあるリストのユーザーと似たユーザーを見つけることができます。最近閲覧したページや他のトピックへの関心に基づいて、特徴が似ているユーザーを探します。

ユーザー行動を促進する

過去に自分のブランドに興味を示したことのあるユーザーに再びアプローチしたいなら、ディスプレイ キャンペーンのマーケティング目標に「ユーザー行動を促進する」を選ぶことをおすすめします。

標準リマーケティング

自社のウェブサイトにアクセスしたことがあるユーザーが、ネットワーク内のウェブサイトを閲覧したりアプリを使用したりしているときに広告を表示します。過去にさまざまなデバイスで自社のウェブサイトの主要なページにアクセスしたことのあるユーザーにアプローチすることで、適切なユーザーに適切なメッセージを組み合わせる新しい宣伝手法が可能になります。

動的リマーケティング

動的リマーケティングとは、自社のウェブサイトでユーザーが閲覧した商品やサービスを広告内に表示する高度なリマーケティング手法で、成果の底上げを期待できます。あらかじめアップロードしたフィードから取得したデータをもとに、ディスプレイ広告を動的に生成します。キャンペーン、広告、リマーケティング リストの作成に手間をかけずに、ユーザーがウェブサイトで閲覧したことのある商品を表示して、高いパフォーマンスを達成できます。

自動入札で効率を向上する

Google 広告の自動入札機能のメリット

あらゆるマーケティング キャンペーンの共通の目標は、適切なユーザーに適切なタイミングで適切なメッセージを伝えることです。ユーザーがさまざまなデバイスを使用するようになったことで、ユーザーの行動は複雑になり、ユーザーのコンテキストに応じた入札単価の決定も複雑になっています。

Google 広告の自動入札なら、パフォーマンスを向上させるために利用可能なすべてのシグナルを効率的に取り入れられます。

機械学習

自動入札では機械学習を使用して、アルゴリズムによってオークションごとに適切な入札単価を設定します。これにより手間をかけず、推測に頼ることもなく入札単価を設定でき、より高い精度で効率的にパフォーマンス目標を達成できます。

時間の短縮

オーディエンス データとコンテキストを参照することで購入意向を把握して適切な入札単価を設定するのは、複雑で時間のかかる作業です。ここに自動化を導入することで、マーケティング リソースにかかる負荷を軽減できます。

オークションごとの入札

Google の独自の入札アルゴリズムは、オークションごとに関連するシグナルを使用し、ユーザー固有のコンテキストに合わせて入札単価を調整します。各オークションがコンバージョンに至る可能性に基づいて、高い精度で入札単価を差別化します。

豊富なシグナルとクロス分析

Google のアルゴリズムは、さまざまなシグナルを統合し、新たなシグナルも加味してユーザーの購入意向を評価します。また、常に新しいシグナルを検討しながら、シグナル間の有意な相互作用を認識してそれに合わせた調整を行うことによって、従来よりも一歩進んだシグナル分析が可能です。

認知度ベースの入札戦略

目標:表示頻度

目標インプレッション シェア: 広告が、指定した検索結果ページ内の位置(どこでもよい、ページ上部、ページ最上部)に応じたインプレッション シェアのしきい値を満たしているかどうかを確認できます。
使用例
ブランドや、ブランド用語を含むキャンペーンの認知度を向上させる

比較検討重視の入札戦略

クリック数の最大化: 選択した目標予算の範囲内で最大限のクリックを獲得できるように、入札単価を設定します。

クリックの促進を主な目標とする予算制限のあるキャンペーン

クリック数を増加させる

追加予算が使用できるときにトラフィックを最大化する

コンバージョンのアシスト価値が高い目標到達プロセスの上流のキーワード

コンバージョン重視の入札戦略

コンバージョン数の最大化: 予算内でコンバージョンを最大化できるようにします。クリック単価(CPC)、コンバージョン単価(CPA)、広告費用対効果(ROAS)の目標を設定する必要はありません。

目標コンバージョン単価(tCPA): コンバージョン数を増やしながら平均コンバージョン単価の目標を達成できるように、入札単価を自動的に設定します。

拡張クリック単価(eCPC): 各クリックがコンバージョンにつながる可能性に基づいて、手動設定された入札単価を自動的に調整します。

コンバージョン数の最大化:

キャンペーンのコンバージョン数を最大化したい場合。また、予算を固定したいけれども明確なコンバージョン単価や広告費用対効果の目標がない場合

目標コンバージョン単価(tCPA):

見込み顧客の発掘や e コマースなどで、注文値にかかわらずコンバージョン数を最大化する

注: 目標コンバージョン単価を使用するディスプレイ キャンペーンでは、コンバージョンに対するお支払いを選択できます。

拡張クリック単価(eCPC):

検索広告: 元になる入札価格を手動またはサードパーティの入札ツールで設定し、リアルタイムでの最適化も行いたい場合
ディスプレイ広告: コンバージョン トラッキングを行っていない場合、サードパーティの入札システムを使用している場合、手動で入札価格を設定してリアルタイムでの最適化も行いたい場合に適しています。見込み顧客の獲得やオンラインでの売り上げ向上にも役立ちます。

コンバージョン重視の入札戦略を適切に機能させるには、コンバージョンをトラッキングする必要があります。ただし、スマート ディスプレイの拡張クリック単価は例外です。

収益重視の入札戦略

目標広告費用対効果(目標 ROAS): 設定した目標広告費用対効果(ROAS)でコンバージョン値が最大になるように自動的に入札価格を設定します。

目標広告費用対効果の範囲内で最大の収益を得られるように、入札単価を自動的に最適化する

拡張クリック単価、目標コンバージョン単価、コンバージョン数の最大化、目標広告費用対効果は、Google 広告のスマート自動入札機能の一部です。これらはコンバージョン ベースの入札戦略で、それぞれ固有のシグナルのセットを活用してオークションごとに入札を行います。

どの自動入札戦略が適しているかを判断したら、スマート自動入札の効果的な運用(検索広告)とスマート自動入札ガイド(ディスプレイ広告)を確認し、アカウントの構造をシンプルにして入札戦略を最大限に活用します

Google 広告の自動入札機能の主なメリット

→オークションごとの入札

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