iPhoneを使っていて画像が上限いっぱいになってしまった人は、Googleフォトと言うアプリを使うと良い

スマホの世界には基本的には2種類の機種があって、一つは言わずと知れたappleのiPhoneと言うシリーズで、もう一つはGoogleの開発したandroidと言うOSの入っているアンドロイドスマホと言う種類です。

iPhoneを使っている人は多いのですが、iPhoneにはストレージ容量を増設出来るメモリーカードスロットが入っていないので、最初から本体のストレージが大きい機種を買わなければならないと言う面倒くささがある様ですが、アンドロイドスマホにはマイクロSDカードが差し込めるスロットが付いている機種が多いので、写真を撮影し過ぎてストレージが無い!?と言う状況に陥りにくい利点があるのです。

また、アンドロイドスマホにはフォトと言うアプリがデフォルトで入っているのですが、このフォトと言う機能を使えばマイクロSDカードを入れなくてもどこかのストレージに撮影した画像をほぼ無制限に保存していられるので、かなり便利だったりするのです。

そんな便利なストレージは今までiPhoneでは使えずに居たのですが、つい最近からiPhone向けのアプリでフォトが使えるようになったので、iPhoneを使っている人で写真画像のデータがストレージをかなり食いつぶしている!と言う人は是非使ってみて欲しいですね。

フォトアプリを使うだけで、これから容量の多い機種に変更しようと思っていた予算を節約できる様になると思うのです。

しかし、それにしてもGoogleさんは太っ腹と言うか、無制限に画像データを保存しまくっててもストレージ容量の分のストレージ管理にかかる費用とかはどうしているのか?などと少し心配になる部分もあるかも知れませんが、とりあえず静止画は動画よりも全然データ容量を食わないので、それで大丈夫なんだろうと思うと良いかも知れません。

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