◾ gitについて
【前提知識】
・修正: gitではファイルを修正すると、自動で修正部分・新規追加ファイルを認識します。
・コミット: いくつかの修正をひとまとまりにしたものです。
・ブランチ: コミットを順番にまとめたものです。
【コマンド】
ブランチの一覧を表示する。
$ git branch
特定のブランチ(lesson1)に切り替える
$ git checkout lesson1
修正・新規ファイルの一覧を表示する。
$ git status
特定のファイル(app/controllers/contacts_controller.rb)をコミットできる状態にする。
$ git add app/controllers/contacts_controller.rb
カレントディレクトリ内の全てのファイルをコミットできる状態にする。
$ git add .
コミットできる状態にした修正・新規ファイルを名前(フォーム送信機能 追加)をつけてコミットする
$ git commit -m “フォーム送信機能 追加”
コミットを順番に表示する。
$ git log
特定のファイル(app/controllers/contacts_controller.rb)を修正する前の状態に戻す
$ git checkout app/controllers/contacts_controller.rb
3-1
render plain: contact_params
bundle update deep_merge
render plain: f.read
render plain:books_json[“totalItems”]
render plain:books_json[“items”]
3-2
render plain: @books
3-5
render plain: books_params
Railsのサーバーを起動する。
$ bundle exec rails server
【はじめに】
$ git add .
$ git commit -m “”
$ git checkout -b lesson5 remotes/origin/lesson5
対象のgithubリポジトリをクローンする。
クローン: github上のプロジェクトをカレントディレクトリに複製する。 $ git clone https://github.com/techgymjp/techgym_rails_course01.git
途中から
techgym_railsフォルダに移動する。
$ cd techgym_rails
techgym_rails_course03フォルダに移動する。
$ cd techgym_rails_course03
データベースサーバーの起動
$ sudo service postgresql start
データベースをセットアップする。
$ bundle exec rake db:setup
Railsのサーバーを起動する。
$ bundle exec rails server