ビジネス統計スペシャリスト エクセル分析スペシャリスト

ビジネス統計スペシャリスト エクセル分析スペシャリスト WEB模擬テスト

Excelで学ぶ 実践ビジネスデータ分析
第1章 分析データを理解する
第2章 1変量のデータのまとめ方 基本統計量(1):データの視覚化
第3章 1変量のデータのまとめ方 基本統計量(2):データのばらつき
第4章 2変量のデータのまとめ方
第5章 仮説検定(1)クロス集計からカイ二乗検定へ
第6章 仮説検定(2)平均値の比較からt検定・F検定へ
第7章 仮説検定(3)散布図から相関・回帰分析へ
第8章 仮説検定(4)質的変数を結果にした回帰分析
第9章 回帰分析の応用 原因系変数を2つ以上にした回帰分析
第10章 回帰分析の応用 ダミー変数の活用と時系列データの分析

「EXCEL分析ツール」入門講座
06:38 実用性の高い分析手法TOP5
07:15 ①基本統計量
10:20 ②移動平均
13:46 ③相関分析
17:04 ④回帰分析
20:45 ⑤分散分析
24:00 まとめ

オデッセイ

明日誰かに話したくなる統計学【どっちがレア? 編】
標準化: STANDARDIZE(値、平均、標準偏差)
その値以下の確率: NORM.S.DIST(標準化した値、関数形式)
その値以上の確率: 1-[その値以下の確率]
正規分布→標準正規分布

【エクセルで統計分析】購買に繋がる改善項目を見つける!(相関分析)
相関: CORREL(範囲1、範囲2)

【前編】分析ツールアドインを使ったt検定の使い分け(t検定、P値)
– t検定 両者の平均値を比べるもの。2つのものの比較で使う。
– 「t検定:1対の標本による…」 ←対応のあるデータ(例:施策前後でのデータの比較等)
– P値(Probability)
– 5%(0.05)以下なら仮定が間違っているとする

【後編】分析ツールアドインを使ったt検定の使い分け(F検定、t検定)
– t検定:対応のないデータ →F検定 分散等しいか否かで違う
– 「t検定:等分散を仮定した…」 ←分散等しい
– 「t検定:分散が等しくないと仮定した…」 ←分散等しくない
– F検定:2つのデータの分散が等しいかどうかを見る手法
– F検定 「P(F<=f)片側」を2倍する
0.05より大きい →分散の差は有意差とはいいきれない
0.05より小さい →分散の差は有意差と判断
-t検定「P(T<=t)両側」に注目
0.05より大きい →有意差ではない
0.05より小さい →有意差
– =F.TEST(配列1,配列2) →「P(F<=f)両側」が求められる
– =T.TEST(配列1,配列2,検定の指定,検定の種類)

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